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ジャズファンの皆様、時計の針を2020年9月2日まで巻き戻して下さい。

あの日、ジャズはナゲッツとのプレイオフGame7で敗れ去りました。

3勝1敗とCSF進出に王手をかけながらもまさかの3連敗。

ジャズファンの誰もが膝から崩れ落ち、泣き叫び、落胆したあの日からはや4ヶ月。

あれからジャズは果たして強くなったのか、あの日から止まったままの因縁にカタを付ける事ができるのか?


いざ、再戦です!


というわけで13試合目はアウェイでナゲッツと対決となりました。

ナゲッツに対して特別な感情があるのはジャズファン側の一方的な念というのは分かっていますし、今日はレギュラーシーズンの単なる1試合でしかないのも分かっています。

それでもここは勝ちたい、それがジャズファンの気持ちでございましょう!

ふうふう、気持ち入れすぎました。


それでは本日のスターターのご紹介。
コンリー、ミッチェル、ロイス、ボヤン、ゴベールです!


あの日いなかったボヤン、そしてナゲッツからいなくなったグラント。

あれから時間が経ちお互いに変化はあれど、今現在のしばき合いを見守りましょうぞ。


では1Qに参ります、ちなみにイングルスは本日もお休みです。
あの日から止まった時計はミッチェルのダンクで始動開始!
これは気合い十分の様子ですミッチェル、ヨキッチとロイスがスリーを交換します。
マレーのレイアップにはボヤンがスリーをお返し、是非ナゲッツにはボヤンのいるジャズを体感して頂きたい。
そしてコンリーもスリー、
更にアゲインも来た!
残り7分48秒、15-7とジャズ8点リードでナゲッツがタイムアウトです。
明けてコンリー&ゴベールのアリウープ炸裂、しかしヨキッチもスリーで返して来ます。
ちょっとディフェンスリバウンドを頑張りたいジャズ、ターンオーバーからの失点も発生してしまいます。
残り4分35秒、18-16とジャズ2点リードまで迫られてしまいタイムアウトを要求。
ここでフェイバース登場、フェイバースとヨキッチのマッチアップも楽しみですね。
モリスとロイスがスリーの決め合いも、ボヤン2本目のスリーで追撃です。
残り1分にはマレーとニヤングのスリー勝負とお互い全く譲りませんが、コンリーも2本目のスリー!
ところがドジアーにスリーを食らい32-31とジャズ1点リードで1Q終了です。


ジャズの3P7/11の63.6%、ナゲッツの3P5/7の71.4%とお互い外が入った12分間。
やられたらやり返す、実に面白い試合です!


2Qはコンリー、クラークソン、オニ、ニヤング、ゴベールで開始。
1本ずつショットを決め合い、早くも我慢比べと言った様相ですがどちらが先にペースを引き寄せるか?
そこで来ました、クラークソンのスリー!
更にニヤングもスリー!
残り9分17秒に42-33とジャズ9点リードでナゲッツのタイムアウト、今のジャズのスリーは固まって飛んで来るんですぜ?
と、調子に乗っていたらナゲッツが攻め込んで来ましたがジャズも迎え撃ちます。
しっかしマレーはタフショットもきっちり決めて来ますな…
残り5分を切ってジャズ1点リードと追い上げられている局面、
クラークソンのスリーand1です!
残り4分14秒、50-47とジャズ3点リードでタイムアウトを要求しました。
ここから約1分間お互いのショットが決まらずもヨキッチに得点を許しタイへ。
更にはマレーにスリーand1を献上してしまい、ロイスが3つ目のファウルでベンチに下がります。
ミッチェルのナイスアシストからボヤン3本目のスリーも、マレーがすぐに3本目のスリー…
53-58とジャズ5点ビハインドに転落して前半終了です。


前半のジャズはFG54.1%、3PT11/23の47.8%、TO8。
ナゲッツはFG44.7%、3PT9/17の52.9%、TO5。

オフェンスリバウンドがジャズ1に対してナゲッツ10とこりゃいかん。

マレーが早くも24得点もミッチェルはFG1/10の2得点のみ、どうしたミッチェル?

ジャズはクラークソン13得点、コンリー12得点、ボヤン11得点、ナゲッツはヨキッチが16得点です。


3Qはスターターのラインナップに戻ります、あとはミッチェルの爆発待ち。
スタートからお互い1分半得点無しでしたが、ハリスのスリーを被弾もボヤンが4本目のスリーを返します!
またもディフェンスリバウンドをしっかり確保出来ないジャズ、何本ショットを打たせるのかと言った展開。
そこにボヤンが5本目のスリーと頼もしさ全開、
続いてゴベールがand1ゲット!
一時リードしたジャズですがナゲッツも譲りません、残り6分23秒に64-65とジャズ1点ビハインドでナゲッツのタイムアウトです。
明けてドジアーのスリーを食らいますが、ミッチェルも少しずつ得点を開始します。
クラークソン、流石すぎる個人技!
残り2分42秒、71-72のジャズ1点ビハインドのまま今度はジャズがタイムアウトを要求です。
ここから我慢比べに突入、クラークソン3本目のスリーもヨキッチのショット。
しかしニヤングが見事なand1ゲット!と思ったらヨキッチのスリーが来るんだよなあ…
81-79とジャズ2点リードで3Q終了です。


3Qはミッチェル8得点に対してマレーが0得点。
オフェンスリバウンドを4本上回られたのがまだ気になりますが、もう勝ちを願うのみ!


さあラスト12分、コンリー、クラークソン、オニ、ニヤング、ゴベールで開始。
まずはニヤングのショットでスタートし、
クラークソンもペネトレイトから得点!
リードを広げながら試合を進めて行きますがコンリーがフリースローを2本落としてしまったり、こりゃまだ分かりません。
残り9分15秒、87-83とジャズ4点リードでタイムアウトを要求しました。
明けてもデンジャラスな雰囲気が漂う試合展開、ジリジリとナゲッツの追い上げが始まります。
大事な場面でターンオーバーから失点とここでそれは止めて頂けないだろうか?
残り半分を過ぎる頃に89-88ジャズ何とか1点リードというスコアで
クラークソン4本目のスリー!
ヨキッチに得点を許すも、フェイバースがand1とバチバチすぎる戦い。
残り4分30秒、96-92とジャズ4点リードでナゲッツのタイムアウトです。
ディフェンスリバウンドも必死に漁るようになって来たジャズ、ミッチェルがレイアップから得点を重ねます!

さあ残り3分、98-94とジャズ4点リードからコンリーがショットを沈めます。
マレーにフリースローを与えてしまいますが、
ミッチェル怒りのアフガン!
ドジアーがすぐショットを返して来るもゴベールがフリースローで得点。
ヨキッチもショットを返すと言うもの凄い殴り合い、今度はコンリーがフリースローをゲット。
ハリスのスリーで1点差まで詰められるも、ミッチェルが魂のショットで反撃!
残り22.9秒、105-102とジャズ3点リードでロイスがフリースローゲットのジャッジもマローンHCがチャレンジを要求。
しかし覆らず、ロイスが2本ともフリースローを沈めました!
これで終わりと思いきやマレーがまさかのスリー、残り6.8秒に107-105とジャズ2点リードでラストタイムアウトを要求です。
最後の最後までハラハラしましたがゴベールのダンクでフィニッシュ!

ジャズ、去年の借りを返して5連勝です!


クラークソン 23点、3リバウンド、3P4/8!!
ミッチェル 18点、7アシスト、3P0/7
ボヤン 17点、3リバウンド、3P5/9
ゴベール 15点、13リバウンド、2ブロック

ヨキッチ 35点、14リバウンド、9アシスト
マレー 30点、4アシスト


UTA   32 / 21 / 28 / 28 / 109
DEN   31 / 27 / 21 / 26 / 105


本日のハイライト。

試合を通して頼もしかったクラークソン!

最高の殴り合いでした!

やはりこういう試合になってしまうのかと言った試合展開。
前半2得点だったミッチェル、後半6点だったマレー。
ただ今日はエース対決で言ったらマレーの勝ちでしたね。

ヨキッチにも相変わらずやられましたが、やはりボヤンの存在は大きかった。
ミッチェルのスリーが0/7、オフェンスリバウンドがジャズ7に対しナゲッツ23。
色々と課題が見えた試合ではありましたが、

今日ばかりは勝ちゃあいい!


さあ宿敵ナゲッツも撃破、9勝4敗と5連勝!
次は20日(水)にホームでペリカンズ戦です。

そしてその後のスケジュールは、
22日 vsペリカンズ
24日 vsウォリアーズ
27日 vsニックス
28日 vsマブス
30日 vsマブス
と、今月はずっとホーム戦であります!

同一カード連戦はホーム、アウェイで1戦ずつになるはずですが、コロナの影響でしょうね。


とりあえず今日勝って過去の因縁に一区切り出来たのは何より!
ミッチェル、最高のダンクを2発もありがとう!

ミッチェルのスリーが当たらなくても勝てたのはチームの強さと言う事で。

めっちゃ面白い試合でした!
負けてたらヘコんでましたが…

コーチスナイダーに敬礼。