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さてさて久しぶりのホーム戦、どうなりますか。
頼むからチーム全体のシュートスランプ、点取れない病は何とかして頂きたい。

スターターはルビオ、フッド、イングルス、フェイバース、ゴベール。

うん。
うんうん。

めちゃくちゃ良くなってるじゃないか!
チーム全体のスリー&オープンショットの確率、非常に良い!
特にルビオの気合いがとても良し。
自分でもショットを決め、フェイバースと素晴らしい合わせを見せます。
ゴベールとの合わせはちょっとイマイチだったけれどもアグレッシヴ!

更に!コーチスナイダー、怒りのアフガン来たー!
テクニカル取られたー!
チームを鼓舞するためとレフェリーとの駆け引きと見た、きっとそうだとも。
前半は45-56でリードして終了。ロード二連戦とは完全に別チーム、凄く良いです。


そして後半、ジャズの新星、
ドノバン・ミッチェルが大立ち回り!!

アーーーーッス!!

「ミスした、良いプレイした、ミスした、ミスした、ミスした、良いプレイした」
最近こんな感じだったんですけど今日の後半は小宇宙(コスモ)大爆発!!
4Qも多少のミスはありましたが、それより何より爆発でした!

ミッチェル 22点、3リバウンド、2アシスト
ルビオ 21点、7リバウンド、4アシスト
フェイバース 14点、10リバウンド

LAL 16 / 29 / 19 / 17 / 81
UTA 31 / 25 / 19 / 21 / 96

レイカーズに追い付かれるかな、と言う場面もありましたが終止リードして勝利!

今日のようなプレイをアウェイでもやって行かなければなりませんね。
良いDFをする、しっかり決めるべきシュートを決める、良いDFをする…でリズムを作らないと。
取れるべき点を取らないとDFも崩れるし、そもそもDFだけじゃ勝てませんし。
こないだのサンズ戦と今日のレイカーズ戦を見比べて痛感しました。

今までムラがあったミッチェルが大爆発した事により次の試合も期待です。
もう今日は最高でございましたとも!!
文句ナッシングとさせて頂こう!!

コーチスナイダーも最高。